海外でのコミュニケーションの上手なとり方!筆者の実体験をもとにコツを解説

Hello this is Flow.

How are you?

 

ん、Flowどうした?と思われそうですね(笑)

今回は海外で避けて通れないコミュニケーションの取り方の解説記事なのであいさつちょっと変えてみました。

これまで海外でのマウンテンバイクの体験や持ち物に関することを記してきましたが、”自分も行ってみたい!”と思っている方は海外でのコミュニケーションの取り方はかなり気になるトピックだと思います。

 

後に触れますが筆者も最初の頃は不安だったので前もって勉強をしたうえで海外へ行き、コミュニケーションを恐る恐る取っていました。

なので、皆さんの今持っている不安は過去の自分とかぶる部分が有り、とても共感できます。

 

今回もマウンテンバイクに関係する内容を取り入れつつ、ライダーの視点も交えて海外でのコミュニケーションの取り方や練習法などをお伝えします

今回の内容では「これいくら?」や「予約していた○○です。」と言った旅行英会話に関する内容は省いていますのであらかじめご了承を。

筆者の実体験を基にしたこの記事を読む事で皆さんが持つ海外ライド時の不安を払しょくできればと思います。

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筆者の英語レベルと海外コミュニケーション遍歴

筆者はこれまでに9か国でマウンテンバイクに乗ってきてました。今ではコミュニケーションも”意思疎通”ならさほど問題なくできますので海外出発前に改まって英語の勉強をする事も有りません。

どのくらい相手の言っていることを理解できてるかと言うと”感覚的に”ですが4~7割くらいですかね。

4~7割の理解でもこんなところに連れて行ってくれる友達が出来ました。

 

でも、最初からそれだけ理解できていたかと言うとそんなことはありません。

 

最初のマウンテンバイク海外遠征は2004年に日本人の友人のつてで行ったアメリカです。

初めての海外遠征ということもあり出発前に不安で大学受験に使った単語帳を引っ張り出して勉強したり、CD学習などで英語に触れる環境を作り準備をして遠征に挑みました。

この時は友人と行ったということもあってトラブルなく楽しめ、”海外ライド=楽しい”という考えが筆者の海外ライドに対するスタンスとなりました。

それからかなり期間は空きますが2011年にカナダ、2012年にはニュージーランドへワーキングホリデーに行き、長期間滞在した経験がマウンテンバイクを様々な国で乗る為の基礎となり今に至ります。

 

滞在期間で異なるコミュニケーションの内容と取り方

どんなコミュニケーションをするのかは滞在する期間によって異なってきます。

そこで期間別にどのようなコミュニケーションが必要になって来るか見てみましょう。

短期滞在の場合(~1週間)

大型連休や夏休みを使って短期集中で乗る為の旅行プランを立てる人が多いのではないでしょうか?

この場合、乗る場所、滞在先など全て前もって決めていると思うのでコミュニケーションを取る場所は空港・レストラン・商店・ホテルなどがほとんどになり一般の旅行と大差はないかと思います。

この場合ですと、

通常の海外旅行に使用する英会話力が必要

と言えますね。

長期滞在の場合(1か月~)

おそらくワーキングホリデーや海外での仕事などが長期滞在の目的になることがおおいのではないでしょうか。

ここまで長い期間になると”旅行”と言うより”生活”になり、そのぶんコミュニケーションの種類も多くなってきます。 仕事の時だけでなくプライベートでも友達ができた際など様々なシチュエーションでコミュニケーションを取る機会が出てきます。

なので、コミュニケーションを円滑に取っていくために

  1. 質問力
  2. わからない時は「何を言っているのかわからない」と正直に伝える

が必要になってきます。

1.に関しては会話を弾ませる効果がありますし、より深いコミュニケーションに繋がります。

2.に関しては話が続かなくなるだけでなく話している人に失礼ですよね。

 

初めてのカナダでの長期滞在初めのころはソワソワしてました(汗)

海外に行ってからもそのまま使える!海外コミュニケーションに備えてできる取り方の練習法

短期の場合、海外旅行のガイドブックに載っている旅行用の英会話を暗記しておけば済むでしょう。

しかし、

  • 長期滞在を計画している人
  • 短期訪問でも現地の人とコミュニケーションを取ってみたい人

などは現地ですぐにコミュニケーションが取れるように前もって練習や勉強をしておきたいもの。

ここでは筆者がおすすめする英語環境に適応するための”練習法”を説明します。

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動画で耳を慣らす

といってもただ語学学習用の教材を見て勉強する必要はないと思っています。

ここでいう動画とは海外のマウンテンバイク最大手情報サイトPinkbikeの動画です。

何事も楽しくないと続かないもの。そこでPinkbike内で興味のある動画を見て下さい。

いきなり動画を見て理解しようとするとおそらく続けられないと思います。

その代わり意識してほしいのが下のポイントです。

アクセント・イントネーションだけを意識して聞く

いざ海外に行ってコミュニケーションを取ってみると単語を聞き取ろうとしてお手上げになります。でも、事前にアクセントやイントネーションを耳が聞きなれていると話を聞く際に余裕ができ、自然と単語が聞き取りやすくなります

もし動画を見て聞き取れたらその文章を自分でも声に出して復唱してみます。これはシャドーイングと言って英語学習でも有効な方法です。繰り返せば自然と覚えて現地でも使えるレパートリーを増やせます。

 

日本で乗っている外国人ライダーに話しかける

これは今でも筆者がしていることになります。

日本のバイクパークで乗っているとたまに外国人ライダーを見かけることが有ると思いますが、そのライダーに休憩中やスタート地点でどのコースに乗ろうか考えている時などに声をかけていきます。

ここで長期滞在時に重要な要素である

  1. 質問力
  2. わからない時は「何を言っているのかわからない」と正直に伝える

をトレーニング出来ます。

内容は

  • すみません Hey.  Excuse me.
  • どこから来たの? Where are you from?
  • 日本は初めて? First time Japan?
  • 乗っているバイクについてほめる Nice bike.
  • 何日滞在するの?  How long will you stay in Japan?
  • どこへ乗りに行ったの/行くの? Where did / will you ride in Japan ?
  • レース出てる? Do you join a race in your country?

こんな感じで簡単な質問をしていきます。

 

そして話をしているとわからないことが出てくると思うのでこの場合は

  • ごめん、何を言っているのかわからなかった 。Sorry I couldn’t understand what you said.
  • ごめん、まだ言ってることがわからないんだ。Sorry I still couldn’t understand what you said.
  • 何?(聞き取れず聞き返す場合) Pardon? Sorry?
  • もう一度言ってもらえますか? Could you say that again?
  • 簡単な英語で言ってもらえますか? Could you speak simple English?

などのフレーズを使って伝えてみましょう。

 

話が続かなかった場合は

  • またね。バイバイ。楽しんで! See you. Bye. Enjoy!

話が続いたら

  • 一緒に乗ろう Let’s ride.
  • フェイスブックやってる? Do you have facebook account?

ここでYesと返事が来ればもう友達です(笑)積極的にコミュニケーションしていきましょう!

 

そしてこのコミュニケーションを取る際にポイントが2点あります。

 

なるべく数をこなす

日本人同士でも日本語で意思疎通できるのに合う合わないってありますよね?

筆者の経験上、言葉がうまく伝わらなくてもすぐに打ち解けて友達になれた外国人もいます。共通の趣味を持っているというのも大きな要因です。

でも大前提としてなるべくコミュニケーションの数を増やすことで相性のいい人と会う確率を上げていきましょう。

 

3人以下の少人数のグループに話しかける

大人数だと仲間内で話していることが多いので話しかけるタイミングがなかなかできません。なので少人数グループがおすすめです。

 

ちなみに筆者がシンガポールに行ったのはこの方法で連絡先を交換したのがきっかけでした。

よく考えてみて下さい、これって海外のシチュエーションそのものですよね?そう、日本で実践して海外へ行けばそのままこれらの方法でコミュニケーションを取ればいいんです!

 

現地の語学学校

「せっかく長期で滞在するのに全然準備が出来てないぞ、どうしよう…」

「海外で暮らし始めたけど誰とも接点が作れない…」

という人におすすめなのが語学学校です。

 

期間は1~2週間でも構いません。同じ境遇の人がほとんどなのですぐに友達になれますよ。やはり実際に現地でコミュニケーションを取ることが一番効果的です。

筆者もカナダのウイスラーという町にワーキングホリデーに行った際、Tamwoodという語学学校にひと月の予定で入ったのですが友達も増え、少しづつ話せるようになってどんどん楽しくなっていったのでもう1か月延長しました(笑)

こんなイベントを友達と間近で見れますよ!!

 

まとめ

以上が筆者の体験をもとにした海外でコミュニケーションする際のおすすめの取り方になります。

要約しますと

  1. 滞在期間の長さでコミュニケーションの内容・やり方が違う。
  2. 海外へ出発前に英語を耳で聞くだけでなく、外国人ライダーとコミュニケーションを取ってみる。
  3. 出発まで十分な時間や準備が出来てない場合は”現地の”語学学校入学がおすすめ。

となります。

筆者が最初に海外でマウンテンバイクライドをした2004年、当然その頃はスマホなどなく学校で使っていた電子辞書を持参していました。

今はスマホのアプリやポケトークなど本格的な翻訳機が有るので本当に重要なシーンで全くコミュニケーションが取れないということが有りません。

振り返ってみると日を追うごとに海外でコミュニケーションを取ることに対するハードルは下がっているように思います。

今回の記事を参考に海外マウンテンバイクライドの第一歩を踏み出してみて下さい!

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