【海外版】マウンテンバイクでおすすめのライドスポットはココ!探し方も解説

自転車

こんにちは、Flowです。

今この記事を書いているのは一年で最も寒い2月、スノースポーツ全盛の季節でも僕のようにマウンテンバイクに乗りたい人は案外いるはず。

でも寒いものは寒いですよね。早朝冷え込む中準備をして、到着してもまだ寒い、乗っていても手足はかじかんで操作しにくいし…グリーンシーズンのようにはいきません。

できればもっと暖かく、快適に乗りたいと思いませんか?

実はあるんです!

そこで、

マウンテンバイク歴19年の筆者の実体験もふまえた上で作成したこの記事を読んで頂くことで、皆さんに真冬でも快適にライド出来るスポットの紹介と、実際に乗ってもらうまでの説明をしていこうと思いますのでぜひチェックしてみてください!

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マウンテンバイクのライドスポットを探すときに心がけたい3つのポイント

この記事を読んでいる皆さんはマウンテンバイク 冬 ライドスポット などの検索ワードを打ってたどり着いたと思います。

ここではスポットを探す際に初心者の方が忘れがちな事だったり、スポットを探すのに役に立つサイトをご紹介していきます。

その1.ライドが許可されている場所か

基本中の基本になりますが、乗れそうな場所でもマウンテンバイクが乗り入れ禁止の場所もあります。

また、乗れる場所でも日時が決められていたり、様々なルールがあったりしますのでリサーチし、できれば管理人や代表者の方と連絡を取ったうえで乗りに行きましょう。

その2.冬でもライド可能か

夏のスキー場はマウンテンバイクのライドスポットとしてはポピュラーな場所です。

つまり、冬は雪に覆われるのでマウンテンバイクは乗れません。

また、スキー場以外のコースでも多くは山の中にあり、雪が積もる地域では冬季閉鎖になっていることもあるので事前に乗れるかチェックしておきましょう。

その3.Trail folksを使ってみる

キーワードを使って検索するのはもちろん最初のステップとしては王道ですが”Trail folks”を使うという方法もあります。

これは海外のサイトなのですが国内はもとより世界中のライドスポットが登録されていて、地図を見ながら探すことも出来るのでややこしい操作もなく便利です。

また、コースごとの標高・距離・難易度はもとより、画像や動画まで掲載されているものもあり下調べにはオススメのサイトです。

※今回オススメするスポットは事前に教えてもらっていた場所なのでその下調べにもばっちり役に立ちました。

実際に筆者も行ってみたオススメのライドスポットはずばり…「香港」!

「冬でも快適に乗るには?」の問いに対する筆者なりの答えは「香港」です。

早速ですがおすすめ理由を説明していきますね。

一番寒いであろう2月の香港の平均気温は最低気温14度、最高気温19度

対する東京の2月の平均気温は最低2度、最高10度

7分袖にショーツスタイル

↑ちなみに12月中旬でこんな格好で乗ってます。

かなり暖かく、快適なライドが期待できます♪

位置も確認してみましょう。

日本から南西に約2800km、台湾の南、ベトナムの北部と同じ緯度にあります=暖かいわけですね。

 

そして、皆さんも思ってるはずです「香港は高層ビルに覆われてマウンテンバイク乗る場所なんて無いのでは?」って。

もちろん僕もこんなとこばかりだと思ってました↑

いざ現地へ行ってみると高層ビルは沿岸部に密集し、周辺の山間部は緑に覆われていて今までの思い込みは見事に払しょくされました。

香港は世界で最もネオンライトがまぶしい都市の1つです。しかし、超高層ビル群の向こうには雄大な自然が広がっています。実際に、香港の面積の40%は公園と自然保護区が占めているのです。(引用元https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP/offers/collection/hiking-in-hong-kong.html キャセイパシフィック航空より)

↑と書かれている通りで、

実際は緑豊かな山間部や、

野生の水牛が生息している田舎の島にもライドスポットはあります。

 

今回は実際ライドした2か所をご紹介します。

まずはTrail folksの地図を見ていきましょう。

地図の北にあるスポットが「Tai Mo Shan」

西にあるのが「Lantau島」

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ライドスポットその1.Tai Mo Shan

このスポットは香港最高峰の大帽山(たいもうさん、Tai Mo Shan)の近くに位置し、メジャーなライドスポットの一つです。週末には多くのライダーが乗りに来ていました。

古くからあるハイキングトレイルをシェアして利用しているので、岩や木の根が多くテクニカルなところをメインで走ることになります。一部マウンテンバイクが乗りやすいように改修した専用ルートがあります。

ライドスポットその2.Lantau島

この島に香港国際空港がありますがほとんどの旅行者は素通りしているのではないでしょうか?

ここで見かけるのは地元の人がほとんどで、海辺には野生の水牛が生息し、ゆっくりとした時間が流れています。沖縄の島みたいなイメージですかね。

コースは2017年から建設され、完全にマウンテンバイク専用となっています。初心者の練習セクションやダートジャンプレーン、アスファルト舗装のパンプトラック、周回コースなど様々。

 

このように、自然を生かしたコースやマウンテンバイク専用の最新のトレンドに沿ったコースが総延長にして100kmあり全レベルのライダーが楽しめるようになっています。

 

国内便よりもお得?香港に安く行ける方法

乗る場所が決まればあとはどうやって行くかです。

ここでは筆者が実際に利用した方法を説明していきますね。

ステップ1.意外と往復費用が安いLCCでGO!

香港へはLCCの”香港エクスプレス”がおすすめです。

今回(2019年12月)はこの香港エクスプレスを利用して往復2万5千円で行けました。

2万5千円でも安いと思うのですが、「片道10円セール」などもしていてタイミング次第ではもっと安いチケットを販売していることもあります。

時差1時間、片道フライト時間4~5時間と海外にしては手軽に行けて体の負担が少ないのも魅力です。

良い時代になりましたね~

ステップ2.手ぶらでも参加できるマウンテンバイクツアーで手軽にライド

今回は現地のマウンテンバイクコースの造成に携わっている知人にお願いして案内してもらいました。

「現地に知り合いがいないと乗るのはやっぱりハードルが高いな…」と思った方にはバイクも装備もレンタルできるガイドツアー“Crosscountry HK”があります。(※英語でのやり取りになりますのでご注意ください。)

実は前回2016年に香港を訪ねた時、このツアーを利用し手ぶらで参加したことが有るんです。

この記事を書くにあたって、このツアーでガイドをしているNickさんに参加する際に気になる点を聞いてみたのでご参考ください↓↓↓

 

Q1.ツアープランはどんなものがあるの?
A. 午前プランと午後プランから選べ、所要時間はどちらも3,4時間

 

Q2.参加費はいくら?
A1. 1150香港ドル(約16,100円)/一人(レンタルバイク無し)
A2.1550香港ドル(約21,700円)/一人(レンタルバイク、ヘルメット、グローブ含む)(1香港ドル約14円 2月13日時点)

 

Q4. ツアーで使うライディングスポットの数は?
A. 2か所(中国本土にあるTai Mo Shan地域と、空港があるLantau島)をメインで利用、コースも合計で100㎞あるのでライダーのレベルに合わせたツアーが出来るとのこと。

 

Q5. 集合場所は?
A. ライドの場所にもよるがMTR(香港の鉄道)の駅で集合することが多いそうです。(※香港の鉄道はMTRしか走っていないので目的の駅まで行くのは簡単です。)

 

今回の訪問中、初めて彼に会いましたがコース作成を手伝ったり、ジョークを飛ばし笑わせてくれる気さくなナイスガイでした。今よりもっとうまくなりたい人にコーチングをしたり、子供たちに乗り方を教える機会が有ったりするそうであまり経験のない方でも安心してガイドしてもらえることでしょう。

まとめ

この記事では真冬でも快適にマウンテンバイクに乗りたいという解決策として”海外ライド”を提案させてもらいました。

ポイントとしては

・寒い時期のライドスポットは香港が暖かくておすすめ。

・LCCで格安航空券を利用しお得に行ける。

・ガイドツアーがあるので初めての人でも楽しめる。

という点が挙げられます。

かなり思い切った発想に思えるかもしれませんが、すでに北米などの遠方で乗ったことが有る方や海外旅行に行ったことが有る方にはイメージしやすかったかもしれませんね。

また、今まで海外でライドする選択肢がなかった方もこの記事のように調べ方、行き方、現地で乗る方法などそれぞれの工程を分解して説明してみたので何が必要な情報なのかが見える化でき、海外ライドをするにあたり少しでも前進できたのではないでしょうか?

今回は香港で乗るにあたっての情報をポイントを絞ってお伝えしましたが、他にも疑問になることが有ると思います。そんな皆さんの疑問を解決し、これからもお役に立てたらと思います。

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